『メアリー・スミス』アンドレア・ユーレン作|小学校低学年からおすすめ絵本

小学初級からおすすめ
けろまま
けろまま

朝は強いですか?

弱いですか?

目覚まし時計がなる前に起きますか?

それとも、なってもなかなか起き上がれませんか?

朝の目覚ましについてのおもしろい本です!

『メアリー・スミス』基本データ

  • 作 アンドレア・ユーレン
  • 訳 千葉茂樹
  • 発行所 光村教育図書株式会社
  • 出版年 2004年7月
  • ページ数 32ページ
  • サイズ 21×26㎝
  • 小学校低学年から

『メアリー・スミス』おすすめポイント

今では1人1つ持っているかもしれない目覚まし時計。

その目覚まし時計がまだない時代、

朝はどうやって起きていたのだろう、と

自分の生まれる前の時代に

想いを巡らすことができてワクワクする作品です。

夜明け前のまだ暗くて星が見えている空から

だんだんと太陽の光を感じられるようになり

朝焼け、そして青い空へと移っていく描写が

とてもきれいです。

めざまし屋の実際の写真も載っているので

想像が膨らみます。

『メアリー・スミス』感想

我が家の息子たちは18時半に寝て

6時半の目覚まし時計の音を聞いてから

寝室を出てきます。

夏は明るくなるのも早いので、

だいたい6時くらいには自然と目が覚めるようで

2人でなにやら話したり遊んだりしています。

そんな彼らは、

「僕たちもめざまし屋さんになれるね♪」と

喜んでいました。

もしもめざまし屋さんが

寝坊してしまったら、

具合が悪くて朝起きられなかったら、

どうするのだろう?と2人は心配していました。

便利な世の中ですが、

もしも〇〇がなかったら・・・と

想像して楽しむきっかけになる絵本でした。

最後に・・・

朝が強い人も、弱い人も

目覚まし時計がまだなかった頃に

思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

きっと不便の中の楽しさも見つかると思います。

ぜひ一度読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました